掌蹠膿疱症の完治まで

掌蹠膿疱症完治までの治療方法

掌蹠膿疱症を発症して両手の爪の中の膿疱が原因で8本取れてしまいましたが100%完治しました。発病して病名が分かってから「難病です」「良くなっても完治する事は難しい」と先生に言われドン底まで落ちていた私ですが、完全に完治しました。掌蹠膿疱症は本当に治る病気です。患っている方は絶対にあきらめないで下さい。

扁桃腺が原因などと一部の情報もありますが、まずは扁桃腺を除去せずに掌蹠膿疱症で困っている方はこのブログ、ページ下部に記載している治療方法だけをまず試してみるのもよいと思います。私は完全に完治しました。

まずは闘病中の掌蹠膿疱症画像からご覧ください。




*発病中から治療方法、完治まで、手の写真をアップしています。非常に醜い画像がありますのでご注意くださいませ。

 

↓発病中の掌蹠膿疱症画像

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

最初は手のひらだけの水疱(ぶつぶつ)だけでしたが手の裏まで広がりました。出来ては潰れ、皮が剥けの繰り返しです。しまいには爪の中に水疱ができ始めました。



 

ここから、ブログ下部で説明する「ビオチン療法」と「バスソルト体質改善療法」の治療を行いました。

*ここから更に掌蹠膿疱症画像が醜くなりますのでご了承ください。(見ないほうが良いかもしれません)

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

 

最初に右手の親指の爪の中に水疱が現れ始め変形し、爪の根元から腐り始めました。化膿した黄色い膿みとなって。。絶望的状態です。素手でのシャンプーは不可能です。 お風呂に入る時は毎回ビニール手袋をはめ、水の浸入を防ぐため手首に輪ゴムをして入浴していました。

両足のすね、ふくらはぎ全体には尋常性乾癬も患い、足の裏にも掌蹠膿疱症を発症し歩行が困難に。革靴を履く事がしんどく、スリップオンタイプの革靴風を履いていました。靴の下敷きは膿みで色が変わってしまっています。

しまいには左腹に乾癬も出来始め、記録として残そうとした写真を撮る元気さえ失い、完全に生きる活力が無くなっていました。。。 長いトンネルの中にいるよう、とはこの事なのか!と当時思ったことを思い出します。

*私は掌蹠膿疱症の合併症である「掌蹠膿疱症性骨関節炎」は患いませんでした。

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

 

 

 

爪の根元から腐り、崩壊しはじめ、最終的に無傷の爪は左手人差し指のみとなりました。これでは買物も握手も缶も開けづらくなりました。爪が無い手など今まで考えた事もありませんでした。

掌蹠膿疱症は難病指定されてもいいのではないかとずっと考えていました。

掌蹠膿疱症爪 掌蹠膿疱症つめ

 

 

 

左手薬指の爪が完全に無くなった時の画像です。のちに8本無くなります。根元から化膿し腐り始め、先端でかろうじて付いている状態となります。化膿した爪の臭いもひどいものでした。

掌蹠膿疱症 爪 掌蹠膿疱症 爪

掌蹠膿疱症 爪




 

 

「ビオチン」「バスソルト療法」を開始して1カ月が経過しました。一向に良くなる気配が感じられないと思った矢先、変化が表れてきました。

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

 

 

 

 

「ビオチン」「バスソルト療法」を開始してから1カ月と10日、身体の毒素が抜けた様な感じで手に潤いが戻ってきました。とにかく体内の水分が無くなるんじゃないかというくらい毎日汗出しを行ないました。(この写真は塗り薬、ワセリンを塗っています。*脱ステロイド)手のひら全体が真っ赤になりましたが、おそらく好転反応だと思います。

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

 

 

 

信じられないくらい改善していく様子です。

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症 掌蹠膿疱症

最後の写真で「ビオチン」「バスソルト療法」を開始して2カ月目です。(正確には一番上の写真から数えて59日目です)

驚くほどの効果で本当にびっくりしました。

爪は8本剥がれ落ちましたが、治療開始後は水疱も出来ず自然と生えてきました。




 

私の完治までの道のりは「勉強」と「ビオチン療法」と「バスソルト療法」この3種類を行いました。

 

掌蹠膿疱症の「勉強」

まず、「勉強」ですが2種類の本をご紹介します。

こちら↓

信じてもらうための挑戦―掌蹠膿疱症は「治る」病気です

と、こちら↓です。

掌蹠膿疱症を診る人・診られる人―ビオチンをたかがビタミンと言うなかれ

こちらの2種類を読めば、今まで聞いた事のない「掌蹠膿疱症」の事がわかります。病名、“掌蹠膿疱症”を知らない先生もいらっしゃいます。

最初私は、この掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という漢字ですら読めませんでしたが完治までの”攻略法”がわかるようになります。まず、この病気を知り理解する事から始めました。

 

掌蹠膿疱症は「ビオチン」治療で

次に「ビオチン」ですが必ず3種類セットで飲みます。

①ビオチン

【3本セット・合計360粒】 ビオチン 5000mcg (5mg) 120粒 NOW社


②ミヤリサン

強ミヤリサン錠 1000錠【楽天24】【あす楽対応】


③シナール

シオノギ シナールEX顆粒 ビタミンC (60包) 【第3類医薬品】 【RCP】送料無料!


掌蹠膿疱症の名医と言われている全国各地の病院でもこの3種類・ビオチン(ビタミンH)・ミヤリサン(整腸剤)・シナール(ビタミンC)をお薬として出します。したがって病院に行かなくてもこの3種類があれば必ず症状を緩和できます。

*必ずビオチンとミヤリサン(ミヤBM)はセットで飲んで下さい。セットで飲まないと効果がみこめません。シナールは飲めば手に潤いが戻るのを実感できました。こんなに体感できるとは思いませんでした。

「ビオチン」、「ミヤリサン」、「シナール」の簡単な説明ですが

①ビオチン

別名ビタミンHと言います。生卵白身と一緒に摂取するとアビジンという成分とビオチンが結合して便から排出し、効果が無くなるといわれています。(闘病中にゆで卵は結構食べていました。)また、タバコはビタミンを消費するので吸うと効果が薄くなります。ビオチンはもともと腸内細菌によって自然に作り出されるものなのですが、何らかの理由で作れなくなってしまった時にビオチン不足に陥ります。

 

②ミヤリサン

別名酪酸菌と言い、整腸剤です。お医者さんでミヤBMという同じ様な名前の薬をもらいますが成分はまったく一緒です。ミヤリサン以外の整腸剤(ビオフェルミン等)もまた結合してしまい効果が無くなります。

種類 → 「ミヤリサンの種類」 「ミヤBMとビオチン

 

③シナール

ビタミンCです。こちらも一緒に飲むと潤いが少し出てきます。実際に手に潤いがでてきて効果を実感できます。

効果 → 「シナールの効果

 

以上の3種類を(ビオチン1錠+ミヤリサン2錠+シナール1包)朝昼晩と3回飲みます。どれもビタミン、整腸剤なので副作用がありません。

簡単に説明すると体の中で何かしらの原因で無くなってしまったビオチンをミヤリサンと一緒に摂取する事で悪玉菌をやっつけながら増やしていき、シナールで皮膚に潤いを与える様な感じです。

実体験ですが、下痢をすると必ず少し症状が悪化します。下痢をすると今までバランスをとっていた善玉菌と悪玉菌が排出され、腸内細菌のバランスの乱れによりビオチン不足におちいると考えています。下痢をすると「あーー、今まで”貯めた”ビオチンを流してしまったー」と思いながら、お腹を冷やさず暴飲暴食を避け日本的な食生活を心掛けていました。

掌蹠膿疱症はビオチンが不足してしまい、代謝障害が起き免疫異常となってしまう症状です。アトピー性皮膚炎などもビオチンで改善されるようです。

一番大切なポイントは血中のビオチン濃度を常に一定にする事です!時間を決めてしっかり飲んで下さい。




 

バスソルト療法(体質改善)

最後の「体質改善」ですが私の場合、銀歯アマルガムを入れていたので体内毒素の排出の目的でヒマラヤ岩塩のバスソルトを使いました。色々試してみたのですが合成っぽいものよりも天然ものを使ったほうが汗が出ます。

*歯の詰め物(歯科金属)や、金属アレルギー説に関係性が無いと否定的な意見もありますが、私の友人で左手薬指の結婚指輪付近で掌蹠膿疱症の症状がでた人がおりました。ビオチン&バスソルト療法を伝え、現在では完治しています。パッチテストも行って調べてみるのをお勧めします。私の「パッチテストの結果」ではアレルギー反応が結構出ました。

 

 

ブラックソルトは硫黄温泉の香り、ピンクソルトは無臭、この二つを気分を変えて交互に使いひたすら汗を流しました。あまり汗をかかない私ですが、たっぷりと汗をかき続け肌と汗がさらさらになってきたと実感しました。完治した現在でも汗を流すように心掛けています。

 

掌蹠膿疱症のまとめ

私はこれらの「勉強」「ビオチン」「体質改善」3つの方法によって掌蹠膿疱症という”難病”とも言われている病気から完治しました。私より醜い掌蹠膿疱症の画像はなかなかみつからないと思います。両手に水疱だらけ、さらに爪の下にも水疱ができ、両手の爪が8本剥がれた。。コンビニで素手を見せて買い物ができない、ハンドルも手袋無しでは握れない、熱い缶ジュースも冷たい缶ジュースも掴めない、お風呂も両手にビニール手袋。今考えても地獄の様な生活で当時は全く前が見えなった。でも治りました。完治しました。掌蹠膿疱症は必ず治る病気なんです!私独自の完治方法で個人差があると思いますが掌蹠膿疱症を患っている皆様が快方に向かう事を心から願い自身の闘病記を記録しました。




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